大きな違いは果物

野菜だけなのが日本式

スムージーという食事の楽しみ方が、最近では日本でも一般的になってきました。生野菜のエッセンスを凝縮して簡単に摂取できることから、ダイエットや美容、健康増進など、様々なメリットが話題となっています。話題性の高騰にともなって、最近その存在を知った人も少なくありません。
ここで気になるのは、元々日本には青汁という文化があったということです。青汁もいわば、スムージーのように野菜のエッセンスを凝縮した健康食品です。野菜の栄養を効率よく摂取できるという点では、スムージーと大きな違いはないように見えるのが青汁です。
ですが、スムージーと青汁との間には明らかな違いがあります。それが、野菜だけなのが日本式の青汁で、海外で流行して日本にも輸入されてきたスムージーという文化は、果物も加える点に特徴があります。この点から、スムージーと青汁を比較すると飲みやすさや栄養バランスなどの点で、確実にスムージーに軍配が上がります。

バランスと味の向上

栄養バランスを整えるという意味では、日本式の青汁も悪くない健康食品です。ですが、スムージーの場合は青汁以上にバランスと味の向上が実現できているという点に魅力があります。
特に、フルーツを加える事で、ビタミン類のバランスがより向上するのがスムージーの大きな特徴です。また、フルーツの味わいが野菜の飲みにくさを相殺してくれて、従来の青汁よりも飲みやすい仕上がりにもなるのは見逃せません。さらに、使うフルーツを変えれば栄養バランスの調整や味の調整もできて、長く楽しんでいけるのもスムージーの特徴です。
総合的に見て、青汁よりももっと楽しみやすいのが、スムージーという野菜の楽しみ方だといえます。